1949 (昭和24)年の戦後の混乱期に、市民が希望を託して始めた花火大会です。

現在では打ち上げ花火の数は4万発になり、大規模なイベントに発展しました。

また、10号玉早打ち競技花火や音楽とシンクロするミュージックスターマインが大会を盛り上げます。

中でも、全長約2kmのナイヤガラは、滝のように火の粉が湖面に流れ落ちる花火で、特に注目されています。

水面に花火が開いた半円と、それが水面に映った半円の花火がつながって、ひとつの円に見える面白い花火です。

諏訪湖祭湖上花火大会の開催日時・データ

開催日時

2018年8月15日(水) 19時00分~

雨天決行

主催

諏訪湖祭実行委員会

場所

長野県諏訪市湖畔公園前諏訪湖上

アクセス

JR中央本線上諏訪駅から徒歩10分

駐車場

あり

トイレ

28カ所(約340基)

打ち上げ数

約4万発

最大玉号数

10号玉

前回の観衆

約50万人

会場へのアクセスの注意ポイント

道路はかなり混雑するので、電車利用がお勧めです。

どうしても車で行きたい場合は、早めに行動しましょう。

会場周辺には、数カ所駐車場が用意されていますが、午前中には満車になるでしょう。

駐車場情報、会場周辺渋滞情報が、エルシーブイFM(76.9MHz)で、朝6時から大会終了まで放送される予定なので、FMラジオは必携です。

駅で待ち合わせをする場合、花火大会の会場はJR上諏訪駅の西口方面なので、西口ロータリー沿いのベンチがあるあたりがお勧めです。

帰りの混雑を回避するには、電車を利用する場合は、事前に往復の乗車券を買っておくのがお勧めです。

ICカードを利用する場合は、事前にチャージしておきましょう。

花火大会当日は、西口側の臨時改札口が解放され、東口改札は新宿方面(上り)専用になり、西口は松本方面(下り)専用になるので注意しましょう。

車の場合は、間違いなく大渋滞するので、車内で仮眠をとったりして、混雑が落ち着くのを待ってから移動するようにしましょう。

大会プログラム

第一部

オープニングには、スターマインが打ち上がります。

その後、長野県内の花火師たちが、10号玉早打ち競技やスターマイン競技で腕を競い合い、会場を盛り上げます。

第二部

ミュージックスターマインやファンタジックスターマインなどの連射花火の後に、水上大スターマイン、全長約2kmのナイヤガラで、大会が締めくくられます。

諏訪湖祭湖上花火大会の人気スポット

立石公園

会場の北東に位置する高台の公園で、花火全体を見渡せます。

人気スポットなので、公園内や公園へ行く道がかなり混雑します。

そのため、上諏訪駅から徒歩で1時間以上はかかるでしょう。

諏訪湖祭湖上花火大会の有料席

ウインドウェーブ桟橋席

ウインドウェーブというボートスクールを経営している会社が、自社の桟橋を花火の観覧席として販売します。

桟橋席、浮台船席、繋留中の大型船上席などがあります。

チケットはウインドウェーブのホームページで購入できます。

http://www.wind-wave.jp/

有料自由席 前売

諏訪湖畔の公園内に2ヶ所設けられる前売の有料自由席です。

諏訪市文化センターで、直接販売されるチケットと、ローソンチケットで購入できるチケットがあります。

直接販売されるチケット料金は、大人3,500円、3歳~小学生1,000円、ローソンチケットで購入できるチケットの料金は、大人4,300円、3歳~小学生1,500円です。

有料とはいえ自由席なので、当日は早めに行くことをおすすめします。

有料自由席 当日販売

湖畔公園の南西方向にある旧東洋バルヴ跡地に設置されます。

チケットは、当日の朝8時から現地で販売されます。

料金は、大人と子どもが同一料金で1,500円です。

諏訪湖祭湖上花火大会の穴場スポット

ヨットハーバー隣の広場

打ち上げ場所から近いので、ナイヤガラも見える穴場スポットです。

とはいえ、早めに行かないと、いい場所が取れません。

打ち上げ場所から少し遠くなりますが、下諏訪駅周辺の湖岸から観賞する人もたくさんいます。

 

動画:AQUA Geo Graphic