下町ロケット続編のみどころ

下町ロケットの新作が10月にスタートしました。

原作は高視聴率で人気が高かったため、下町ロケットの続編として放送される下町ロケット・ゴースト・ヤタガラスも期待されていましたが、今回もその期待を裏切らないストーリーになっています。

池井戸潤さん原作のドラマや映画はほとんど外れることがありません。

やはり日本はサラリーマンが多いので、ビジネスをテーマにした作品はヒットしやすいのかもしれません。

下町ロケットはモノ作りをテーマにしているので、製造業に携わっている方は感情移入しやすいかもしれませんね。

続編になって、新たな人物も数多く登場しています。

例えば、序盤から大物の雰囲気をかもしだしている神田正樹さんや、ギアゴーストの尾上菊之助さん、イモトアヤコさんなどですね。

中でも特に目立つのが、佃製作所の軽部真樹男という従業員です。

初めて見たときは、なんとなくとっつきにくい感じで、この人は悪役で裏切り者なのではないかという気もしていましたが、番組を見ているうちに、案外悪い人ではないのかもしれないという気もしてきました。

軽部真樹男はどういう立ち位置の人物なのか気になりますね。

そこで今回は下町ロケットの新作から新たに登場する軽部真樹男という人物にスポットを当ててみたいと思います。

下町ロケットの新たな登場人物・軽部真樹男にキャストされている俳優は誰?

軽部真樹男を演じている俳優は、第二の石原裕次郎に選ばれたことで一躍有名になった徳重聡さんです。

最近の徳重聡さんは、民放ドラマに引っ張りだこというほどドラマに出演されているわけではありませんが、水戸黄門や渡る世間は鬼ばかりなど、誰もが知っている有名なドラマにも出演されたことがあります。

下町ロケットのネタバレ・軽部真樹男は悪役?裏切り者?

軽部真樹男は、下町ロケットの新作から入社7年目の中堅エンジニアとして登場します。

台東エンジニアリングという会社から佃製作所に転職する形で入社しました。

軽部真樹男は、若い従業員と無難に接することができず、上島友之とぶつかることが多かったのですが、その半面、仕事で行き詰まっている上島友之を手助けしていた優しい人物でもあります。

軽部真樹男は、佃製作所に所属する前に働いていたタイトーエンジニアリングでトランスミッションの開発を専門としていたので、佃製作所がトラクター用のトランスミッション開発に参入することが決定したときに、自らトランスミッション開発の担当に名乗り出て、トラクターのトランスミッション開発の担当になりました。

また、無駄なものを削ぎ落とし、極限までコストダウンしたバルブボディーを開発して、若手の立花陽介と加納アキに開発費を回したり、2人にアドバイスを送り、コンペで勝ったりもしました。

このように、普段はとっつきにくくて、嫌味な感じのする軽部真樹男ですが、実際にはエンジニアとしての熱意を持っていて、思いやりのあるいい人だったのです。

終わりに

原作を見る限り、このストーリーの重要人物になるわけではありません。

また、軽部真樹男が佃製作所を裏切るということもありません。

とは言え、悪人のように見えて、実はすごくいい人という役を演じるのは、やはり演技力がないとできません。

これからも徳重聡さんの絶妙な演技を堪能しましょう!