身体の片側だけ動くのは不快に感じているサイン

男性と女性が会話をしている最中に、女性が口の片側を引き上げて笑い、片側の肩だけをすくめるといったように片側だけが動くのは、その人が何かを押さえ込んでいたり、不快に感じていることを示しています。

普通は、笑うときには口角の両側を引き上げますし、肩をすくめるときにも両肩を上げます。

これが片方だけであれば、反感や軽蔑を意味します。

女性に好かれる男性に共通するしぐさとは

男性が女性を惹きつけるシグナルにはどんなものがあるのでしょうか。

行動研究者で進化生物学者のカール・グラマーの研究結果によると、バーで女性に声をかけて口説くことに成功した男性は、全員が大きな動きをしていたといいます。

それらの男性は、背筋を伸ばして足を大きく広げて座り、腕を大きく動かすしぐさをしていたのです。

また、何人かのグループで行動しているときには、自分の体だけでなく友人や同僚の体にも頻繁に触っていたのです。

そのようなしぐさをせずに、小さな身振りだけをしているような男性は、女性から無視されて、相手にしてもらえなかったのです。

そして、彼らは女性が周りにいないときには、それほど大きな身振りはしていなかったといいます。

声をかけて良いのはどんな時か

恋愛やデートでは、女性の方が男性よりもたくさんの非言語シグナルを発しています。

近しい女性に声をかけるという最初の段階を踏みだすのは、大半の場合男性の方です。

ただし、実際に声をかけても良いとされるのは、女性の方が先にそれ相応のサインを発して「あなたからの誘いに興味がありますよ」というシグナルを送ってきた場合に限定されます。

女性は、目線によって男性に許可のサインを送っています。

つまり、恋愛は女性からのシグナルによって始まるのです。

この許可がない段階で声をかけても、初めから失敗するのは明白です。

そこで気になるのが、どのようにすればこのサインを正確に読み取って、アプローチを成功させられるかです。

あなたが男性の場合、自分を受け入れてくれる女性だけに声をかけるようにするには、どのようにすれば良いのでしょうか。

致命的なミスを犯さないようにするには、女性のどのようなシグナルに気をつければ良いのでしょうか。

逆に、あなたが女性の場合、アプローチしてほしい男性だけに自分の非言語シグナルを届けられるようにするためにはどうすればいいのでしょうか。

それには、これからお伝えする内容がきっと役に立つはずです。

まず、男性の1つ目のルールは、相手と視線が合うまで待つということです。

パーティーで好みの女性を見つけたときに、相手がまだ自分に気がついていないのに声をかけてしまう人がいます。

しかし、前述したように、相手と視線が合わなければ何も始まりません。

どれだけその女性に話しかけても、その女性からの許可がなければ成功することはないでしょう。

そして女性がその許可を出すのは、視線によってのみなのです。

通常では道を歩いていて知らない人と目があった場合、1、2秒ですぐに視線をそらします。

そうすることによって相手の存在を認識したしたことを相手に示し、さらにそれ以上関わるつもりはないということを相手に伝えるわけです。

しかし、女性が男性と目が合ってから2、3秒以上見つめ返してくれば、それは視線によってもっと近づいてきてもいいというのを伝えていることを意味します。

ただし、にらめっこをするかのように長く見つめてくるというわけではありません。

通常よりもほんの少しだけ長く視点が合うだけです。

それに加えて、女性がわずかに上まぶたを持ち上げたら、かなり期待できるスタートと考えて良いでしょう。

このようなしぐさは一瞬しか現れません。

しかも女性が本当に誘いをかけたい相手にだけ、さりげなく発せられます。

そこで上まぶたと同時にまゆも引き上げられれば、アプローチの成功率はさらに明確なものになります。

女性は男性に狙いを定めると、男性が自分の視線に気づいてこちらを見返してくるまでじっと見つめます。

その時に、女性が数秒間目を合わせてから、顔を少し背けて視線だけを向けてくれば、それは男性にとって、自分が誘われていると判断できる明確なサインです。

これでもまだ男性がサインに気づいていない場合、女性は顔を元の位置に戻します。

このような駆け引きは何度か繰り返されることもあります。

意思の強い女性たちは、相手の男性が「誘ってくるように促されているのだ」と理解するまで、ひたすらこのやりとりを続けることもあります。

視線のやりとりが終わると、次は笑顔の段階に移ります。

恋愛では、この段階で、はにかんだほほえみが現れます。

口角を半分ぐらい引き上げて、目は下に向けながら、視点だけで下から見上げるようにして相手を見つめます。

普通のほほえみとは違い、顔と体は相手には向けずに、視点だけを向けることが多いというのが特徴です。

また、はにかんだほほえみではなく、下唇を突き出すしぐさが誘いのサインになる場合もあります。

さりげなく唇を濡らすというしぐさも、さらに明確なサインです。

ただし、このようなしぐさはあくまでも限定的にしか現れません。

唇を突き出すというよりも唇に少しシワを寄せるだけであったり、唇を舐める場合も一瞬だけだったりします。

口元は微笑んでいても、目は笑っていないというのは、一見うさん臭く感じられる表情です。

互いに敵対している者同士が表向き仲良く挨拶する時などによく見られる表情だからです。

しかし、恋愛では少し違います。

女性がこの表情するのは、男性への「もっと近づいてきていいわよ」というシグナルなのです。

ただし、この合図に応じて女性に話しかけたときに、相手がもう一度このしぐさをしたら、「もうどこかに消えてもいいわよ」というサインなので注意してください。

恋愛をする気があるということを明確に示すシグナルの1つに、首の横の部分を強調するしぐさがあります。

これは男性も女性も同様です。

ここには頸動脈が通っているので、人間の体の中でもとても弱い部分です。

女性がその部分を強調するのは、「私はあなたにとって危険な存在では無いから、もっと近づいてきて」というサインです。

例えば、髪の毛をさりげなく後ろに書き上げたり、ほんの一瞬だけ首に触れるといったしぐさで、女性は首筋に注目させようとします。

首を少しだけ横にかしげるだけということもあるでしょう。

また、髪の短い女性が髪が長いかのようなしぐさをしている場合も、首を強調して誘っているサインです。

男性も同じように首元を触ったり、ネクタイを少し緩めて見せたりして首を強調します。

このようなサインはどれも誘いのサインではありますが、あくまでも誘っているだけに過ぎません。

これらはただ単に「声をかけてもいい」という許可のサインであって、それ以上ではありません。

恋愛の始まりを意味する3つのサイン

女性から許可をもらった男性に待っているのは、次の重要な段階、つまり言語でコンタクトを取り、自己紹介をするという段階です。

これは次の展開に影響する重要な場面となります。

そこで、ここでは女性が男性を気にいっているかどうかを判断する3つのサインについて説明します。

①身振り、手振りが大きくなる

一般的に恋愛について言えるのは、大きな身振りは好ましく、小さな内にこもった身振りは好ましくないということです。

例えば手のひらを開いたり、体を大きく広げるということです。

ただし、女性が自分を抱いているように腕を組んでいたとしても、それは必ずしも心を閉ざしているとは限りません。

ただ単に肌寒いだけという事かもしれないからです。

とは言え、今までずっと大きな身振りをしていたのに、男性に声をかけられて、突然腕を組んだのなら、急に寒くなったから腕を組んだとは考えにくいでしょう。

もちろん、その可能性も全くないとは言えませんが…。

②何度も足を組み替える

アプローチがうまくいっているかどうかは、足を見ることで確認できます。

声をかけられた女性が足を時々組み替えていれば、それは誘いのサインです。

足を何度も組み替えるのは坐り心地が悪いからというわけではありません。

自分の足に注目してほしいと思っているからです。

ただし、このしぐさはほとんど気がつかないほどさりげなく行われます。

男性だけでなく、女性さえも、そのようなサインが出ているとは全く気づきません。

しかも、この足を組み替える動きは無意識のうちに明確に認識されます。

そのため恋愛においてはとても重要なサインなのです。

女性は自分の足を強調したり、長く見せるコツがわかっています。

女性が突然爪先立ちをしたり、つま先を伸ばしたりしたら、それは男性の視線を足に向けさせるためかもしれません。

そして、つま先にはさらにもう一つの効果もあります。

足を長く見せることができるだけでなく、背筋がそるのです。

背筋がそると腰に曲線ができ、お尻と胸を強調できます。

女性にとって胸とお尻と長い足は、どれも強力な身体の武器です。

そのため、女性は狙いを定めた男性の前ではほとんど気づかないほどさりげなく腰をそらすことが多いのです。

上半身を前に出して腕をついて支えるというポーズを取るのも同様です。

また、座ったまま一瞬だけ背筋を伸ばすということもあります。

③ 50センチ以内に近づいてくる

親しくなることを距離が縮まると表現することがありますが、これはまさしく身体言語が言葉の表現に現れている一例と言えるでしょう。

手中に収めるという表現や立ち位置が明確になっているという表現も同様です。

距離が縮まるというのは、文字通り2人の物理的な距離が近くなることでもあります。

それはお互いに一定の距離を置いていた2人が身振りによって徐々に近づいていく過程を表しています。

そしてボディー・リーディングにたけている人は、高度な観察力で男女の心理的な距離を判断します。

普通はお互いが他人同士の場合、腕1本分くらいの距離をとります。

このくらい離れていると、身体をなでたりするにはかなり支障があるため、男性は相手が好みの女性だと判断すると、できるだけこの距離を近づけようとします。

そして、何とか相手をこちら側に引き寄せたいと考えます。

これは女性も同様です。

距離に関する駆け引きに例外はないので、恋愛においては、自分の位置をはっきりと意識することが大切です。

また、相手がこちら側にどのくらい距離を取ってくるかにも注意する必要があります。

そこには相手があなたと恋愛する気があるかどうかが明確に現れます。

女性に声をかけることができたとしても、男性にとってはそこからが重要です。

相手の領域に土足で入り込まないよう細心の注意を払う必要があります。

友人や家族に許される密接距離は50センチ位です。

もし女性の方からこの距離に近づいてきたら、その男性をかなり気にいっていると判断しても良いでしょう。

まだ仲良くなっていない人が、この領域に土足で介入することは決して許されないからです。

もしそんなことをしてしまったら、相手はあなたに恐れを感じ、不快に思うでしょう。

これは何も恋愛に限った話ではありません。

職場でも相手との距離はとても重要です。

恋愛が始まる距離の縮め方

相手ともっとお近づきになりたいという場合、男性はどのように行動すれば良いのでしょうか。

そんな状況で考えられるのが、言葉を使わずに、身体によって相手の承諾を得ようという方法です。

要するに手探りで近づくというわけです。

相手にもっと近づいていいかを見定める方法にクイックステップという動作があります。

男性と女性が互いに向き合って話しているものの、まだお互いに距離があるという状況を例に考えてみます。

会話が始まってしばらくしてから、女性が話しながら男性に向かって一歩前に踏み出してきました。

そして話を終えるとすぐに元の位置に戻ります。

無意識のうちにこれに気づき、すぐに女性に反応を返します。

今度は男性の方が話しながら一歩女性に近づいたのです。

これによって「私はあなたに魅力を感じていますよ」という意思表示をするのです。

このようにして次の段階が始まります。

女性はもう一度一歩前に出てから、元の位置に戻ります。

そうすることによって「もっと私の近くに来てもいいわよ」というさりげない身体サインを繰り返し男性に送っているのです。

1歩近づいてからそのままその位置に留まっているのは、あまりにも露骨すぎます。

ですから女性は、無意識のうちにクイックステップをして、相手を自分の近くに引き寄せようとするのです。

これは立っている場合の例ですが、もし座っているときに相手との距離をさりげなく縮めたいのであれば、その人に向かって直角の位置に座れば良いのです。

そうすることで相手に圧迫感を与えることなく距離を縮めることができ、同時にうっかり体が触れるという偶然も起こりやすくなるのです。

どんな状況なら相手に触れてもいいのか

恋愛というのは常に緊張感があるものです。

相手の個体距離まで近づいたとしても、せっかく築いた親密な関係を壊したくないために、ボディータッチをする勇気が出ません。

そんな時、多くの人は相手にボディータッチをする代わりに自分の身体に触れます。

これは男性にも女性にもよくある典型的な緊張のサインです。

「ここには腕や胸を撫でて自分を励ましてくれる人はいないけど、自分でやるので大丈夫だ」というわけです。

このような自分を落ち着かせるための身振りは適用ジェスチャーとも言われます。

しかし、自分に触れる理由はそれだけではありません。

「エネルギーは注意を向けた方向に向かう」という法則があります。

それは、「相手はこちらが注意を向けた方向に視線を向ける」と言い換えることもできます。

例えば女性がデートでさりげなく髪を書き上げたら、それは身体言語を使って「あなたもこんな風に触ってみたくないですか?」と相手に問いかけているのです。

もっと高度なやりとりが交わされる場合もあります。

例えば、気になる女性に触れてもいいか迷っているときに、男性は触れる対象女性とは異なる他のものに差し替えることで相手の反応を伺うことができます。

女性の代わりに何を選び、それをどのように触れるかによって、その人の恋愛に対する積極性や真意が分かります。

例えば、まず男性と女性のどちらかが何かに触れてみせます。

すると相手は別の何かによって、相手の望みを叶えてあげるのです。

例えば男性がグラスを手に取って1口飲んだ直後に、女性が不必要にナプキンで口を拭くといったケースです。

相手から自分に触れてもらえる方法

ここまで来ると、もはやものではなく、意中の人の方や腕に軽く触れることも可能です。

ただし、あくまでもさりげなく、楽しい話につい夢中になってしまって触れてしまったという感じでないといけません。

触れるという行為はとてもデリケートな行為なので、十分に注意する必要があります。

また、その一方で触れることには大きな影響力もあります。

買い物客が一度商品を触ると、その商品を購入する確率が格段に上がるといいます。

恋愛でもこの現象をうまく利用することで、相手から自分に触れてもらえるように誘導するのです。

これができれば、あなたの恋愛は順調に進むようになるはずです。

ここで男性が女性の方から触れてもらえるようになる方法を説明します。

これはアメリカのマジシャンが使っているトリックです。

ここで用意するものは、1巻の糸と針と布製のジャケットです。

もちろん急に準備するのは無理なので、事前にネタを仕込んでおく必要があります。

まずデートに行く前に、その日着て行くジャケットの色となるべく対照的な色の糸を用意します。

次に針に糸を通し、ジャケットの肩の部分に裏から表へと糸を通します。

ジャケットの表に垂らす糸は1.5センチ位の長さに調整します。

裏側の糸は糸巻きにつながったままにしておいて、その糸巻きをジャケットの内ポケットにしまいます。

つまり一見糸屑が肩についているように見せかけて、実際はその糸がジャケットの生地の裏側につながっているというわけです。

後は、女性があなたのジャケットについているその糸屑に気づき、「気になるからとってあげよう」という気分になるのを待つだけです。

純粋に恋愛のテクニックという観点からも、これはとても効果的です。

肩についた糸くずを取るために、女性はその糸を引っ張るでしょう。

そうすると、その糸を引けば引くほど裏側から糸が出てきます。

そこであなたも驚いたふりをして、こう言ってください。

「あれ、これもしかしたら下着の糸かもしれないな」

相手と波長を合わせられるミラーリングの効果とは

恋愛が順調に進んでいくと、2人の間で交わされる身体言語はほとんどが促しや誘いのシグナルになります。

大きな身振りやボディータッチや身体的な距離の接近などです。

さらにお互いの波長が完全に合うようになってくると、動きの速さや姿勢が徐々に一致してきます。

例えば男性が身を乗り出すと、すぐに女性も同じように身を乗り出します。

片方がグラスに触れると、もう片方も同じようにします。

お互いに波長が合っているという自覚がなくても、こうした現象は自然に起こります。

もし意図的に波長を合わせたいというのであれば、自分の身体言語を意識して相手に合わせると良いのです。

これは心理学ではミラーリングと言われる手法です。

例えば相手が髪をかき上げたら、こちらも同じく髪をかき上げる。

相手が前に身を乗り出してきたら、こちらも同じように前に身を乗り出す。

ただし、注意して欲しいのは、この手法は極めて効果が高いものの、相手にこちらの意図が読まれやすいということです。

もし失敗してしまったら、その恋愛はその時点で終了と考えられます。

不自然にしぐさを真似されるのは、相手にとっては気持ちの良いものではないからです。

ですから相手に気づかれないように、より巧みにミラーリングを行うと良いのです。

例えば相手が鼻を撫でたら、あなたはさっと髪をかき上げてみる。

このように相手と同じ動作を身体の別の部位で行うのも1つの方法です。

さらに、時間差をつけてミラーリングをするのも効果的です。

これは相手が1つの動作を終えてから、その動作を真似るという方法です。

例えばデートの最中に女性が右手の薬指を左手でいじったとします。

女性が左手で触るのをやめて、左手をテーブルの上などに置いたら、あなたはすぐに自分の右手の薬指を左手で触る。

女性が左手をテーブルから離して別の姿勢をとったら、あなたはすぐに左手をテーブルに乗せます。

このようにワンテンポずらして相手の動きを真似るのです。

今相手がやっているしぐさを覚えておいて、女性が次の動作に入ったら、それまでの動作を真似るといいのです。

前述した例では身体の部位を変えたのですが、ここでは時間をずらしているというわけです。

もちろん無理矢理相手に波長を合わせなくても自然と動作や姿勢が見てくるのが最も理想的です。

しぐさや姿勢を真似ることには、ひとつの大きなメリットがあります。

相手と同じように動くことで、相手と同じ気持ちになれる可能性が高まります。

思考だけが身体に影響与えるのではなく、身体のほうもあなたの思考に影響を与えます。

つまりあなたが相手と同じ姿勢をとれば、あなたは相手の身になって考えたり感じたりすることができるのです。

好みではなかった相手を遠ざける10の方法

視線で男性を引き寄せたものの、自分の好みではなかったので何とかして追い払って1人でゆっくりくつろぎたい。

あるいは、少し視点があっただけなのに相手に勘違いされて話しかけられてしまった。

そんな女性にとって困った状況をどのようにすれば打開できるのでしょうか。

そもそも恋愛における非言語シグナルの解釈の仕方には、男女に明らかな違いがあります。

女性からすると単に親愛の気持ちでとった行動が、男性の目には性的なものとして映ることも多々あります。

そこで、確実に男性に言葉を使わずに拒絶の意思を伝えられる非言語サインを紹介します。

①足先と脚を動かさない。

足をバタバタ動かすのは機嫌が良いサインと判断できます。

特につま先を上下に動かすしぐさはより明確に機嫌が良いと見なせます。

よって、足先や脚はしっかり止めておきましょう。

②ハンドバックを利用する

距離の近さは相手にとって好感触のサインと判断されてしまいます。

ハンドバックを身体の脇や膝の上に置いて、相手との距離を広げましょう。

③自分の服を細かくいじる

これは「あなたよりも服についている糸くずのほうがはるかに興味がある」という意思表示になります。

さらに爪の先を細かくチェックして、「自分の爪ですらあなたよりも面白い」という感情を伝えると良いです。

④相手に微笑みかけない

自分を大きく見せるようにしましょう。

赤ちゃんは母親が笑いかけるのをやめて無表情でいると、すぐに泣き出すそうです。

これをしつこい男性にも利用しましょう。

⑤さりげなく自分の領域を広げる

相手に対して自分を大きく見せるようにしましょう。

一般的に恋愛において、女性は自分を魅力的に見せようとしてあまりスペースを広げようとしません。

逆に男性はスペースが大きくなります。

満席のカフェに入ってきた客は、男女どちらであっても女性の隣に座ることが多いそうです。

そんな状況に持ち込まれないように、スペースを広げましょう。

もしそれでも男性がニヤニヤしながら隣に座ってくるのであれば、テーブルの上にある砂糖入れや水が入っているグラスなどを少しずつ相手の方に押しやると良いです。

どうしてもやむを得ない場合は、携帯電話も使って、相手との間に壁を作りましょう。

⑥動作を早くする

一般的に恋愛においては、女性は男性よりも身体に近い所でゆっくりと動作を行います。

そこで、できるだけ速く大きな動作をしてみましょう。

すると男性はすぐに違和感を覚えるはずです。

⑦相手と逆のしぐさをする

男性が頷いたら、あなたはさりげなく首を振る。

男性が腕を広げたら、あなたは腕を組む。

ことごとくミラーリングと逆の動きをとることで身体言語を利用し、「私たちはお互いに全く共通点がありません」と伝えましょう。

⑧眉をひそめる

これは相手への不信感を表すサインになり、さらに外見的な美しさを損なわせてくれるしぐさにもなります。

⑨手をテーブルの下に隠すかポケットに入れる

身体の部位を隠せば隠すほど、これ以上相手と会話したくないことを示すことができます。

⑩あくびをして上着を着る

何をやってもうまくいかないのなら、やむを得ないので強行手段に出ます。