体育の日は1960余年に行われた東京オリンピックの開会式を記念して1996年の10月10日に決められました。

1999年までは10月10日は「体育の日」でしたが、ハッピーマンデー制度により、2000年10月の第2月曜日に移動しました。

土日を合わせて3連休になったことで、今まで以上にイベントなどを通じてよりスポーツに親しめる祝日になりました。

2020年からは、「体育の日」が「スポーツの日」に変わることが衆議院本会議で決定しました。

東京オリンピックをきっかけに、「体育」から国際的に使われる「スポーツ」を使うことで国際的なスポーツ振興の動きに同調するというのが理由のようです。

2020年以降は「スポーツの日」と名前を改めることが決まっていますが、2020年に限り、東京オリンピック開会式当日の7月24日を「スポーツの日」にすることが決まっています。

これは首都圏の輸送や警備の円滑化のために、東京五倫・パラリンピック特措法で決められました。

2020年には海の日が7月第3月曜日から7月23日(木曜日)に移動するため、24日(金曜日)が「スポーツの日」、25日が土曜日、26日が日曜日なので、4連休になることが予定されています。

2021年以降は「スポーツの日」は10月の第2月曜日に戻ります

2021年の「スポーツの日」は10月11日です。

ちなみに、「国民体育大会(国体)」は、2023年の佐賀大会から「スポーツ国民大会」に改めることになっています。