下町ロケット2期では佃製作所の経理部長として会社を支え続けてきた殿村直弘(立川談春)が退社します。

ここでは、原作小説をもとに、後任の経理部長や今後の殿村直弘の出番など、今後の展開についてご説明します。

佃製作所の経理部長・殿村直弘(立川談春)が退社?

殿村直弘は殿村直弘の父・殿村正弘が体調を崩して倒れたため、佃製作所で経理部長の業務をこなしながら実家の田植えを手伝っていました。

父・殿村正弘の病状は1度は回復しましたが、再度倒れてしまい、緊急手術を行いました。

体調を崩したことで、父・殿村正弘は農業の継続を諦めますが、息子の殿村直弘はサラリーマンを辞め、農家の後を継ぐことを決心しました。

ただし、ギアゴーストの特許侵害訴訟裁判が定着するまでは佃製作所の仕事を続けるようですね。

経理部長の後任は迫田滋(今野浩喜)が担当します。

迫田滋役の今野浩喜さんは、笑いコンビ・キングオブコメディのボケ担当をしていましたが、このお笑いコンビはすでに解散しています。

殿村直弘は下町ロケット2期の後編でも出演するの?

下町ロケット2期の後編では、佃製作所がいよいよトランスミッションの分野に本格的に参入します。

前半は主にギアゴーストの話でしたが、後半になってようやく佃製作所を中心に展開し始めます。

ギアゴーストの社長・伊丹大(尾上菊之助)に切り捨てられた島津裕(イモトアヤコ)は佃製作所に入社し、佃製作所は無人農耕トラクターの開発に参入します。

無人農工トラクターの開発には、初めは協力者の野木教授がいる北海道のテスト場を利用していましたが、佃製作所から遠すぎて不便という理由で、殿村直弘の実家にある田んぼを借りて開発することになります。

ですから、退社後も殿村直弘と佃製作所の関係は継続します。

それどころか前半よりも登場機会が増えるかもしれません。

殿村直弘(立川談春)の嫁・殿村咲子役の女優は誰?

下町ロケットの前作では殿村直弘さんの妻は登場していませんでしたが、今回は登場しています。

ご主人を支えながら、実家の手伝いをしている殿村咲子役の女優は工藤夕貴さんです。

工藤夕貴さんは伊沢八郎という演歌歌手の長女です。

16歳からハリウッド映画の女優に挑戦していました。

日本のドラマでは、NHKで2016年に山女日記に立花柚月役で出演していますが、民放ドラマに出演するのは16年ぶりです。

工藤夕貴さんのプロフィール

名前:工藤夕貴(くどう ゆうき)

生年月日:1971年1月17日(47歳)

出生地:東京都八王子市

血液型:B型

職業:女優

ジャンル:映画・テレビドラマ・舞台

学歴:堀越学園高等学校卒業

所属事務所:ヒラタオフィス

殿村直弘(立川談春)の嫁・殿村咲子とは

殿村咲子は神保町の税理士事務所で事務員をしています。

殿村直弘の父・殿村正弘が病気で倒れたため、夫の殿村直弘とともに農業のお手伝いをしていましたが、平日に税理士事務所で働き、休日に新潟県燕市にある実家に戻るという生活に疲れ果てていました。

初めは田んぼを手放して欲しいと思っていたようですが、田んぼの作業を手伝っているうちに、仕事に対する充足感を感じるようになったようです。

こうして農業に好意を抱くようになりました。

夫の殿村直弘が農業に転職すると決断したときにも、経済面で負担にならないように、仕事を続けながら農業を手伝うと決意しました。

殿村直弘(立川談春)の父・殿村正弘役の俳優は誰?

殿村直弘の父親は殿村正弘ですが、演じているのは山本學さんです。

1995年に俳優座の養成所の7期生となり、1957年に「裸の町」の丁稚役でデビューしました。

1958年には劇団新人会に入団し、ドラマや舞台に出演しました。

テレビドラマでは医師役が多く、中でも1978年の「白い巨塔」は代表作の1つになっています。

殿村正弘役・山本學さんのプロフィール

山本 學(やまもと がく )

生年月日:1937年1月3日

年齢:81歳

出生地:大阪府茨木市

身長:167 cm

血液:B型

職業:俳優

主なテレビドラマ作品:「白い巨塔」「不良少女と呼ばれて」「春の波涛」「八代将軍吉宗」

殿村直弘(立川談春)の父・殿村正弘とは

殿村正弘は300年続いている農家の12代目ですが、自分の時代で農家を終わりにしようと決意し、息子を大学にまでいかせて、 1人で米作りを続けていました。

ところが、高齢なこともあり、2度も過労で倒れ、入院します。

手術は無事に成功し、なんとか一命はとりとめます。

その後、息子の殿村直弘が田んぼに何度も手を合わせてお辞儀をしている父の姿を見て、家業を継ぐ決心をします。

おわりに

下町ロケット2期は第4話まで進みましたが、まだまだギアゴーストは苦しい状況ですし、帝国重工もロケット事業の存続が危機的な状況になったままです。

そんな困難を乗り越えて、佃製作所はトランスミッションの開発ができるのでしょうか。

次回からはいよいよ弁護士対決が始まりそうですし、今後も最終回まで目が離せませんね。