マーガレットの開花時期・見頃の季節はいつ?

マーガレットの開花時期は、梅雨に入る少し前の5~7月や10~11月です。

夏や冬には休眠期に入りますが、寒冷地では夏も急にせずに咲き続けます。

そのため涼しい地域では夏場でも花が咲きます。

マーガレットは、夏の高温多湿と冬の寒さは苦手としています。

梅雨の時期や夏の暑い時期には花が休むことがあるので、8~9月や12~3月上旬は株が弱くなり、花が咲きません。

マーガレットの植え替えの時期は?

マーガレットは3~6月か9~10月が植え替えに最適な時期なので、その時期に苗を購入するのが良いでしょう。

高温多湿を嫌うので、水はけの良い用土に植え付けます。

庭に植える場合は、日当たりが良く、寒風が当たらない場所に植え付けましょう。

鉢に植える場合は、12~3月までは室内の日当たりの良い場所に置き、4~11月は戸外の日当たりの良い場所に置きます。

高温多湿が苦手なので、梅雨の時期は雨に当たらないように注意しましょう。

水やりは、花びらやつぼみに水がかからないように注意して、根本に水を与えます。

開花中は2〜3週間に1回、液体肥料を与えます。

7~8月は育成が止まるので、肥料は与えません。

マーガレットの剪定時期は?

茎や枝を切って、形を整えることを剪定といえます。

マーガレットが伸びすぎたら剪定をします。

マーガレットの草丈が15センチ位まで伸びたら、新芽を摘み取ります。

新しく伸びる脇芽を育てることで、結果的に花の数が多くなります。

脇芽とは、茎や根の付け根から出る芽のことです。

剪定に適した時期は、3~6月と9~10月です。

長く伸びた草丈を半分位に切り戻し、背丈が伸びた株に支柱を立てます。

その際に葉を全部切り落としてしまわないよう注意しましょう。

剪定で大切なのは、葉や脇芽が出る場所を残すことです。

茎に1枚も葉がついていないような場所まで剪定すると、そのまま葉が出ずに枯れてしまうかもしれません。

必ず葉を残すか、新芽が出ている場所を確認してから剪定しましょう。

マーガレットを育てるコツ

花の品種によって早咲きと遅咲きのものがあるので、上手に組み合わせるとガーデニングを長期間楽しめます。

植え替えや肥料など、植物にとって大きな変化になるような手入れをしてしまうと、枯れることがあるので注意しましょう。

マーガレットを枯らさずに育てるコツは、乾燥気味に育てることです。

開花時期に花が咲かなかったり、葉が黄色くなったり、何らかの異変があれば、原因を見つけて対策を立てましょう。

マーガレットが枯れる原因は、ほとんどが高温多湿によるものです。

適した時期に剪定を行わないことが枯れる原因になることもあります。

土を掘ってみて土が真っ黒になっている場合は、カビが原因なので土の殺菌、消毒をしましょう。