京都の紅葉の名所はたくさんあるので、日当たりの良し悪しや標高などによって見頃の時期は異なります。

そのため11月上旬から12月初旬に行けば、どこかに見頃のスポットがあるはずです。

市街地の主な名所の見頃は勤労感謝の日あたりが多いのですが、その年の気候によってもう少し早くなったり、遅くなったりします。

例年ですと、高山寺などがある高雄、あるいは鞍馬、貴船などの山間部は11月15から20日ぐらいにピークを迎えます。

しかし、その時期は東福寺や清水寺など、市内の中心部にある紅葉スポットはほとんど色づいていません。

11月20日を過ぎて、市内の中心部にある紅葉スポットが色づいてくると、山間部の紅葉が終わりを迎えます。

例年、早い紅葉スポットでは11月上旬、最も遅い下鴨神社では12月に入ってから見頃の時期を迎えます。

12月1日になると少し遅い感じはありますが、例年よりも極端に見頃が早くなったとしても下鴨神社など、何カ所かは観賞できるはずです。

ただこの時期になると行き先は限られてくる頃です。

法然院や西山光明寺あたりは毎年遅れてピークになるので、出遅れた人にもおすすめです。

地域にもよりますが、紅葉は桜のように咲いてから散るまでが短いわけではないので、12月初旬ならまだ見頃な場所があります。

だいたい11月24から26日にピークを迎えるので、12月1日ぐらいならまだ大丈夫です。

例年では、11月中旬から下旬が見頃のところが多いです。

京都の紅葉は、11月初旬から12月初旬までが見頃ですが、年によっては気温の変化で1週間位前後することもあります。

紅葉の時期になると、京都新聞のホームページで京都各所の紅葉状況が毎年更新されるサイトが開設されるので参考にしてみてください。

京都新聞 紅葉情報HP:https://www.kyoto-np.co.jp/kp/koto/momiji/index.html