荒川を挟んで、板橋側で約6,000発、戸田川で約6,000発の合計約1万2,000発が打ち上げられる2大会同時開催の花火大会です。

数ある都内の大会の中でも豪快な花火が打ち上がることで知られています。

昨年も、板橋側では、東京で最大の尺5寸玉が登場しました。

日本の中でも最高峰の花火師たちによる芸術玉や約1000発のワイドスターマイン、名物の大ナイアガラの滝などといった多彩な花火が楽しめます。

戸田側では、色鮮やかなスターマインと迫力満点の尺玉を組み合わせた勢いのある花火が打ち上がります。

特にフィナーレのウルトラスターマインは必見です。

いたばし花火大会と戸田橋花火大会の開催日時・データ

開催日時(見込み)

同時開催で2018年8月4日(土) 19時00分~20時30分

荒天時は翌日に順延。翌日も荒天の場合は中止

主催

いたばし:板橋区観光協会

戸田橋:戸田橋花火大会実行委員会

場所

いたばし:東京都板橋区 荒川河川敷

戸田橋:埼玉県戸田橋市 国道17号戸田橋上流 荒川河川敷

アクセス

いたばし:JR浮間舟渡駅、地下鉄高島平駅・西台駅・蓮根駅から徒歩約20分

戸田橋:JR戸田公園駅から徒歩約20分(混雑時は約40分)

駐車場

いたばし:なし

戸田橋:なし

トイレ

いたばし:仮設あり

戸田橋:仮設あり

打ち上げ数

いたばし・戸田橋:約1万2000発

最大玉号数

いたばし:15号玉

戸田橋:10号玉

前回の観衆

いたばし:推定約52万人

戸田橋:推定約50万人

会場へのアクセスの注意ポイント

行きは、板橋側では、JR浮間舟渡駅、地下鉄西台駅を利用する人が多いので、高島平駅や蓮根駅、新高島平駅の利用をおすすめします。

戸田橋側は、最寄り駅がJR戸田公園駅だけなので、大混雑します。

利用する場合は、余裕をもって行動しましょう。

駅で待ち合わせをする場合、板橋側では会場と逆方面の建物を目印にしましょう。

高島平駅を利用するなら、そこから少し離れた徳丸ヶ原公園もお勧めです。

戸田橋は、駅から会場までの道筋からそれた場所にあるスーパーやコンビニで待ち合わせするのもいいでしょう。

帰りの混雑を避けるには、板橋側では行きと同様にJR浮間舟渡駅と地下鉄西台駅はとても混雑するので、蓮根駅、高島平駅、新高島平駅に行くのがお勧めです。

戸田橋側では、JR富田公園駅に人が集中するのでとても混雑しますが、前もってICカードにチャージしておいたり、帰りの分まで切符を購入しておくなどして、駅で素早く動ける準備をしておきましょう。

大会プログラム(2017年いたばし)

19:00

オープニングは、ワイドスターマインを打ち上げます。

毎年恒例の虎の尾を使って火柱を中央に集める演出があります。

19:30

日本全国の花火競技会で優秀な成績を収めた花火師たちによる芸術玉が打ち上がります。

日本最高峰の花火師たちの技を駆使した花火が見られます。

20:00

前半のラストは関東最長クラスの大ナイアガラの滝が見られます。

その後、三本締めを合図として、東京で最大の尺5寸玉を打ち上げます。

20:25

フィナーレには、ワイドスターマイン「天空のナイヤガラ」と尺5寸玉が大会を締めくくります。

いたばし花火大会と戸田橋花火大会の観賞スポット

戸田橋花火大会会場

戸田橋側の無料で観賞できるスポットです。

大会本部席の近くは、毎年とても混み合います。

危険区域西川にある戸田競艇場方面の河川敷の方が比較的空いています。

戸田橋花火大会会場有料指定席

A会場、B会場、C会場という3つの会場が設置されます。

席の種類は、シングル席、ペア席、 4人席、グループ席が設けられます。

当日、場所取りをせずに、間近で花火が楽しめます。

有料指定席チケットは、会場によって購入方法が異なるので、公式ホームページなどの発表を確認しましょう。

料金は、シングル席2,500円、ペア席4,200円・5,000円、4人席は8,400円・1万円、グループ席10人まで2万1,000円・2万5,000円、15人まで3万7,500円です。

いたばし花火大会有料指定席

間近で花火が見られるので、臨場感を味わえます。

1枚ずつ購入できるスタンド席2,100~5,000円、芝生の斜面のイス席とシート敷席の2種類から選べる定員8名のグループ席2万800~2万4,800円です。

有料指定席チケットは、陸上競技場以外のスタンド席とグループ席は、ナイアガラの滝の見やすさによって、プライムシート、S席、A席などの席があります。

チケットぴあ、セブンイレブン、サークルKサンクス、チケットぴあ店頭で購入できます。

陸上競技場有料指定席

長さ100メートルの専用ナイアガラの滝が設置されているプレミアムゾーンです。

様々な料理を堪能できる専用のフードトラックマーケットも設置されています。

定員4名のテーブル付き席2万8,000円、1枚ずつ購入できるイス席3,600円、定員8名のグループ席2万8,800円です。

軟式野球場・硬式野球場

荒川の下流側にある軟式野球場と硬式野球場の広大なスペースが、花火大会観賞のために開放されます。

花火が見やすいので、無料の観賞スポットの中でも人気があります。

終了時には退場規制があります。

芝生広場

陸上競技場の上流側にある河川敷の芝生広場は花火の観覧場所として解放されます。

迫力のある花火を間近で楽しめるため、毎年昼過ぎから場所取りが始まるので、早めに行きましょう。

終了時には退場規制があります。

いたばし花火大会と戸田橋花火大会の穴場スポット

野草広場

芝生広場よりも上流側の河川敷にあります。

各会場の中では比較的混雑が緩やかなので、ゆったりと観賞できる穴場スポットです。

最寄り駅は地下鉄高島平駅なので、行き帰りもあまり混雑しません。

終了時には退場規制があります。

 

動画:urutodaman