画像引用元:日本テレビ

 

伝説の不動産販売員の三軒家万智が2年ぶりにテーコー不動産に復帰しました。

三軒家万智の不動産を爆売りする能力は最新作でも発揮され、復帰後もどんどん家を売りまくります。

そんな無敵の三軒家万智の前に謎のフリー不動産屋・留守堂謙治(松田翔太)が現れた。

これまで無敵だった三軒家万智が留守堂に負けてしまうのでしょうか?

家売るオンナの逆襲 第1話のネタバレ

三軒家万智と屋代課長は離島で経営していたサンチー不動産を閉店した。

三軒家は荷造りを終えた屋代を「これから燃えましょう!ベッドへGO」と言って誘う。

こうして二人は離島での生活を終えた。

新宿営業所に復帰した三軒家万智は、朝礼で売上がゼロの営業社員・鍵村洋一(草川拓弥)と新人の事務員・床嶋ゆかり(長井短)を「GO」と言って説教したあと、庭野の顧客になっている花田夫妻を接客する。

妻のえり子(岡江久美子)はズボラな主婦で、ソファーに寝たまま洗濯物を取り込める装置や、歩くだけで掃除ができる床のクリーナーが付いたスリッパなど、オリジナルのズボラアイテムを次々に発明していた。

夫妻の要望は老後に住む家を探すことだった。

しかし、えり子は夫への愛情がとっくに冷めていたため、離婚後に一人で住む家を探してほしいと庭野(工藤阿須加)に依頼した。

えり子は離婚後に働いてローンを返済すると言ったが、ズボラな主婦であるえり子に働ける見込みはなかった。

事情を聞いていた三軒家万智は「無理です。社会はそんなに甘くない」と力説する。

えり子はコンビニバイトをやろうとしていたが、三軒家万智は時給の安さなど、その厳しさを説明する。

現実の厳しさを知り、困り果てたえり子だったが、三軒家万智はえり子の長所を指摘する。

あなたの天職はプロフェッショナル専業主婦ですと言って、えり子を評し、この才能があったからこそ35年間も夫を支えることが出来たのですとズボラスキルを褒め称えた。

三軒家万智は、旦那さまから聞いたのですがと言って、えり子が夫と出会った頃にデートしたという水族館のエピソードを話した。

えり子は昔を思い出し、離婚を思いとどまろうとするが、ブタイビキの夫とこれからも一緒に過ごして同じ墓に入るのは嫌だという。

三軒家は窓を開けて、隣の広大な墓地を見せ、この家を購入したらお墓をつけますと説得する。

三軒家万智は、離婚後に夫と別々の墓に入りたいと思っていたえり子の考えに賛同し、来世を別々と考えているなら、現世での旦那様との時間をより大切に生きられるはずと助言する。

一方の夫・春男もえり子の歯ぎしりから逃れられると言って、別寝室の物件が気に入った。

こうして、えり子は4600万円でこの物件を購入することに決めた。

三軒家万智は家を売ることに成功するが、水族館のエピソードを旦那から聞いたというのは三軒家万智の嘘だった。

三軒家万智は、若いカップルなら一度は水族館デートしているはずと思い、えり子を説得する材料に使っていたのだ。

車で帰社しているとき、三軒家万智は足立(千葉雄大)に事の真相を暴露した。

営業マンの足立(千葉雄大)は人気ユーチューバーのにくまる(加藤諒)に家探しを依頼された。

にくまるは炎上動画の影響で多くのアンチがいたため、身の危険を感じ、セキュリティーの高い家に住み替えようとしていたのだ。

足立はあるマンションを紹介したが、住民ににくまる(加藤諒)の件がバレてしまう。

にくまるを見かけた住民がすぐにツイートで批判したため、にくまるに嫌われた足立は担当を外される。

足立にかわり、三軒家万智がにくまるの担当を引き継ぐ事になる。

足立はにくまるの担当を三軒家万智にとられ、ストレス解消にフェンシングの道場に向かう。

足立はそこで留守堂謙治(松田翔太)と出会い、同業者ということがきっかけで、2人は飲みにいく。

留守堂は足立が三軒家万智を目の上のたんこぶで尊敬しているが、負けたくないと言ったとき、初めて三軒家万智のことを知る。

三軒家万智は古びた一戸建てをにくまるに紹介するが、にくまるは「ボロすぎるだろ」と激怒する。

そこで、にくまるは偶然通りかかったアンチの集団に囲まれ、嫌がらせを受けるが、そこに留守堂が現れる。

留守堂は警察手帳を見せて、アンチ達を追い払った。

留守堂が出した警察手帳は偽物で、フリーの不動産屋をしていると言った。

にくまるは三軒家万智に紹介されたボロ家が不満だったので、留守堂から住まいを紹介してもらうことにした。

三軒家万智と庭野は留守堂の紹介する物件についていく。

その物件は田舎にある古民家だった。

にくまるは両親が離婚し、祖母が代りに面倒を見てくれていた。

祖母は幼いころからドッキリ動画を作っていたにくまるをかわいがってくれた。

にくまるはこの家がそんな今は亡き祖母と暮らしていた家に似ていたことで、祖母と暮らしていた懐かしい日々をを思い出した。

自分が運営していた炎上サイトで、プライバシーがなく、休む間もない生活に疲れきっていた事も重なり、にくまるは留守堂に抱きついて、購入を決めた。

テーコー不動産では、三軒家万智が初めて負けたことが話題になっていた。

三軒家万智が負ける姿を始めてみた庭野や、報告を受けた屋代課長も驚いていた。

そのとき、足立は三軒家万智に勝った相手がフェンシングの道場で出会った留守堂であることを知る。

しかし、三軒家万智は「私に売れない家はない!」と言って、新たな策に打って出た。

バーのママをしている白洲美加(イモトアヤコ)を呼び出し、にくまるが購入を見送ったボロ屋の壁を一緒にハンマーで壊して、外から中が丸見えになるようにした。

そして、三軒家万智は、この外から丸見えの家に白洲美加と暮らし始めた。

そこで三軒家万智は自らユーチューバーとなり、「サンチーのすべてをお見せする丸見えハウス」というチャンネルを開設。

三軒家万智が作った料理を白洲美加が食べるという動画だが、芋虫やミミズなどのゲテモノで作ったラーメンなどを白洲が知らずに食べ、食材を知らされた白洲が悲鳴を上げまくるたびに、動画の再生回数は激増していった。

そんな中、留守堂から家を買ったにくまるはユーチューバーをやめて、田舎で隠居生活を送っていた。

しかし、そんな生活にすぐに飽きてしまったにくまるは、世間から注目されていたユーチューバーの生活が懐かしくなる。

退屈な暮らしに飽き、にくまるはついに金庫の中に隠しておいたスマホを取り出してしまう。

三軒家万智の動画を見たにくまるは、居ても立ってもいられず、購入を見送ったボロ屋に向かう。

三軒家万智が撮影しているボロ屋に屋代(仲村トオル)が駆けつけ、こんなことで家は売れないと言ってやめさせようとする。

そこににくまるが見物人をかき分けて現れた。

三軒家万智はそんなにくまるを「お待ちしておりました」と言って迎える。

三軒家万智がユーチューバーになったのは、自分の動画を見せることでにくまるのやる気を引き出し、現役復帰させるためだったのだ。

三軒家万智は「あなたに必要なのは賞賛と批判の嵐という生きる支えなのです」と言って、にくまるに本来の居場所を思い出させた。

にくまるは批判を浴び、傷ついていた一方で、同時にそれを生きがいとしていたのだ。

三軒家万智はそんなにくまるの本質を見抜いていたのだった。

三軒家万智が「炎上上等です。命をかけてユーチューバーを続けてください。この家で」と言うと、にくまるはこのボロ家を三軒家万智の言い値(一億円)で購入すると決意した。

三軒家万智は「オチた!」といういつもの決めせりふをつぶやいた。

屋代課長は復帰直後にもかかわらず家を売りまくる自分より優秀な妻の三軒家万智に見捨てられるかもしれないという不安を感じていた。

帰社した三軒家万智はすぐに次の仕事に向かおうとオフィスを出て行く。

屋代課長はそれを追い、エレベーターの前で三軒家万智を呼び止める。

三軒家万智は家を売るためにしばらく自宅に帰っていなかったため、屋代は「今日は帰ってくるよね」と心配して声をかける。

不安になって追いかけてきた屋代課長に三軒家万智は「私は課長の妻です。あなたの元にしか帰りません」と言って営業に出て行く。

屋代はそんな三軒家万智にメロメロになった。

外に出た三軒家万智は、人の気配を感じ振り返るが、誰もいないので再び歩き出す。

しかし、そんな何も気付かない三軒家万智の後ろ姿を、フリーランスの不動産屋・留守堂が不気味な表情で見つめていた。

家売るオンナの逆襲 第1話の感想

前作よりパワーアップしているということで、少しオーバーなアクションがとても印象的でした。

今作からは新キャラとして留守堂というフリーのやり手不動産営業マンが現れました。

最後のシーンで留守堂が三軒家を見つめていたのは一体何を意味しているのでしょうか。

ライバルとして対立が激化するのか、あるいは不倫関係に発展するのか。

次回からは、さらに留守堂が絡んできそうなので、今後三軒家との間にどんな展開を見せるのか、来週以降も楽しみです。

家売るオンナの逆襲 第2話のネタバレ

庭野は店内で神子に購入する予定だった物件を突然断られてしまう。

課長の屋代はそれを留めようとするが、神子は明日来てやってもいいが、物件を20件用意しておきなと言って立ち去ってしまう。

庭野は屋代に追っかけろと言われ、神子をエレベーターの前まで追っかけた。

そこに三軒家万智が出社してくるが、神子は何あんたと言ってそのまま立ち去ってしまう。

三軒家万智は出社してすぐに営業に出かけていった。

夜の歩道橋を歩いていた三軒家万智に伝留守堂がシーラカンスですねと言って立ち去る。

庭野は残業を終えたが、終電に間に合わず、シーラカンスというネットカフェに宿泊することにした。

その後、庭野は神子にバリアフリーの物件を紹介するが、老人を馬鹿にするんじゃないと言って断られる。

そこに三軒家万智がやってきて、神子様には私が家を売りますと言い切る。

神子はバーのちちんぷいぷいに行き、留守堂と顔見知りになる。

庭野は神子を世田谷の家に送ると言ったが、なぜか神子は怒って帰っていく。

庭野は終電に間に合わなくなったので、またネットカフェのシーラカンスに宿泊しようとするが、そこに三軒家万智がやってきて、同じ部屋で泊まることになる。

庭野は偶然にも、そこに宿泊していた神子と出くわす。

庭野は神子に、ここに宿泊している人は哀れなので、私がお送りしますから帰りましょうと提案する。

そこに宿泊していた部屋から留守堂が出てきて、庭野に、君の認識はちょっと違うと思うんだけどと言う。

留守堂はこのネットカフェに30連泊するほどのヘビーユーザーだったのだ。

留守堂は庭野を自分が泊まっている部屋に案内する。

留守堂は自分の部屋や家というものに価値を見出さない人もいるんだと説明する。

今はいろんなライフスタイルがあって、価値観も様々だ。

ここに住んでいる人を憐れむのは間違ってるよと言うと、神子がやってきて、あんたいいこと言うじゃないと言うと、留守堂はどうぞお入り下さいと言って神子を部屋に入れる。

神子は、ずっとボロアパートに住んでいて、お金はずいぶん持っていたが、そこのアパートが取り壊しになり、アパートを探したが、孤独死されたら困るからと、どこのアパートにも断られ、なんだかんだ言ってるうちにアパートを取り壊され、もう何ヶ月もここにいるのだと言う。

この店にはいつも人がいて、店の人も気にかけてくれるので、神子が住み着いていたのだ。

家を買って一人暮らしをしても、孤独死をすることに気づいてしまったが、庭野が一生懸命やってくれているので、断るに断れなくなってしまったと打ち明けた。

留守堂は神子さんの寂しい気持ちよくわかりますと言って抱きしめた。

庭野は何が何だか分からなくなってしまっていたが、三軒家万智は、庭野に優しさだけでは家は売れないと言い切る。

庭野は神子に家を売るのをやめ、老人ホームを紹介する。

しかし、神子はこんな年寄りと一緒に生きていきたいのではなく、いろんな人と一緒に生きていきたいから、ネットカフェに戻ると言って老人ホームを出て行く。

神子がネットカフェのシーラカンスに行くと、3日後に閉店するという張り紙が貼られていた。

神子は抗議するが、店員はアルバイトなのでわからないという。

神子は今更他のネットカフェには行きたくないので、ここのオーナーに続けるように言ってくれと言うと、そこに三軒家万智が店の奥から現れ、私がオーナーですと言い出す。

三軒家万智は夫婦の銀行口座から全額引き出して、このネットカフェを購入していたのだ。

三軒家万智はこんな吹き溜まりは潰すべきだから購入したという。

神子はそれを否定し、吹き溜まりは必要だという。

三軒家万智は、ならばあなたがここを買い取り、あなたがここのオーナー兼住人となるのです。この店を買うお金をお持ちで、この店を吹き溜まりの殿堂という家にできるのはあなただけですと言うと、神子は購入を決意する。

そのネットカフェは、インターネットカフェ「ばばあ」と改名し、神子は店長になって受付で働いていた。

庭野が店を訪れると、店は繁盛していた。

三軒家万智は、この店で情報を仕入れ、見込み客に家を売ることに成功した。

三軒家万智はいろいろなネットカフェを回り、客を物色していたのだ。

三軒家万智は神子に、おかげさまで家が売れました。またお願いしますと言って帰って行った。

家を持っていない人が寝泊まりしているネットカフェは、不動産屋にとって宝の山だったのだ。