山車祭りは江戸時代に始まった祭りで、精巧な彫刻が施された19台の山車が甲州街道を約3 km巡行します。

山車は、夜になると灯火によって一層浮かび上がるので、動く芸術品ともいわれています。

八王子まつりの見所は、「ぶっつけ」と呼ばれる囃子(はやし)の競演や、市制100周年を記念した山車総覧です。

地元の宮神輿渡御(みやみこしとぎょ)や、最多人数で踊る盆踊りとしてギネス世界記録を更新した民踊流しも見逃せません。

八王子まつり2018年の日程・時間・データ

日程・時間

2018年8月3日(金)・4日(土)・5日(日)
※花火大会は2018年7月28日(土)

12:00から21:30 (1日目は~21:00 )

悪天時

荒天中止

主催

八王子まつり実行委員会

問い合わせ先

(公財) 八王子市学園都市文化ふれあい財団コミュニティ振興課内

所在地:東京都八王子市元横山町1-29-3

✆042-648-1531

場所

東京都八王子市 八王子駅入口交差点から追分町交差点(甲州街道)・西放射線ユーロードおよびその周辺

アクセス

JR中央線ほか八王子駅北口から徒歩約5分、京王線京王八王子駅西口から徒歩約10分

駐車場

なし(公共交通機関を利用)

人出

約80万人

屋台

約230店

八王子まつりの交通規制

八王子まつりが行われる3日間に、八王子駅周辺の国道16号、20号などで交通規制が実施されます。

八王子まつりでは、車両通行止めや禁止区間があり、それぞれ時間が違うだけでなく、バスは迂回することもあるので注意が必要です。

例年では、初日は国道20号線から西放射線遊ロードまでの通りで12:00~21:00、 2日目、3日目は国道20号線で 14:00~21:30、3日目は国道16号線の1部と本郷横町交差点周辺エリアなどで11:30~21:00に交通規制がかかります。

祭りが終わると、交通規制が解除されます。

八王子まつりの歴史

八王子祭りは、1961(昭和36)年に行われた「3万人の夕涼み」から始まり、それ以来、市民祭として開催されてきました。

本来、山車巡業は別の祭りでしたが、1966(昭和41)年の市制施行50周年を記念した市民まつりのパレードに、12台の山車が初めて参加しました。

1968(昭和43)年には、市外からの来場者が増加したため、名称を八王子まつりに変更し、これまで別々に行われていた上の祭りと下の祭りを統合して、山車巡業として組み込みました。

2003(平成15)年の地域伝統芸能大賞を受賞したときから、祭りの内容が変更され、山車を中心にした祭りになっています。

2016年には、2130名が参加した民踊流しが、最多人数で踊る盆踊りとして、ギネス世界記録に認定されました。

八王子まつりの山車

上地区と下地区合わせて合計19台の山車があります。

山車には花や龍などの彫刻が施されており、夜になると灯火によって浮かび上がります。

かつてはカーバイドによって灯火されていましたが、今では追分長と日吉町の2台のみで、他の山車は電球に変わっています。

八王子まつりの動画


動画:iktonie