江戸川区と千葉県市川市の間を流れている江戸川で、東京側と千葉側から打ち上げられる同時開催の花火大会です。

2017年には8つのテーマで構成され、趣向の違うそれぞれのイメージに合わせたBGMに乗せて、美しい花火が打ち上げられました。

オープニングでは、毎年恒例の5秒間1000発花火が一気に会場を盛り上げます。

中盤にはミツバチが大空いっぱいに飛び回り、後半には次々と色を変化させるイエローマジックという花火のショーがあります。

ラストには、色鮮やかな花火とカムロシャワーが大会を締めくくります。

JR総武線の鉄橋から京葉道路までの広範囲の河川敷で観賞できます。

打ち上げ場所から近くなるほど混雑するので、早めに生きましょう。

江戸川区花火大会と市川市民納涼花火大会の開催日時・データ

開催日時 同時開催で2018年8月4日(土) 19時15分~20時30分

荒天時は翌日に順延。翌日も荒天の場合は中止

主催

江戸川:江戸川花火大会実行委員会事務局

市川:市川市民納涼花火大会事務局

場所

江戸川:東京都江戸川区上篠崎 都立篠崎公園先 江戸川河川敷

市川:千葉県市川市 大洲3丁目地先 江戸川河川敷

アクセス

江戸川:地下鉄篠崎駅から徒歩15分、JR小岩駅から徒歩25分

市川:JR市川駅から徒歩15分

駐車場

江戸川:なし

市川:なし

トイレ

江戸川:常設、仮設あり

市川:仮設あり

打ち上げ数

江戸川・市川:約1万4000発

最大玉号数

江戸川・市川:8号玉

前回の観衆

江戸川・市川:推定約139万人

会場へのアクセスの注意ポイント

17時ごろになると、会場周辺は、地下鉄篠崎駅、JR小岩駅を中心に大混雑します。

場所探しは15時までには済ませておきたいところです。

とはいえ、前日からの場所取りは禁止されています。

近くに駐車場がなく、17時ごろから交通規制もあるので、車での来場は避けましょう。

駅で待ち合わせをする場合、会場と逆方面の出口の方が比較的空いています。

それでも、駅前はやはり大混雑するので早めに集合しましょう。

行徳会場には地下鉄妙天駅か行徳駅で待ち合わせしましょう。

大会プログラム(2017年)

19:15

オープニングは、江戸川名物の5秒間で1000発の花火を打ち上げます。昨年は金と銀を中心とした花火で開会を盛り上げました。

その次に「白銀の富士」が続きます。

19:35

富士山がモチーフになっている花火とパステルカラーの花火が打ち上がります。

19:45

「CRASH×CRASH!」では、夜空を縦横無尽にせめぎ合う花火たちが共演します

その次の「神秘の楽園~ムラサキの癒し~」では紫の光が癒しと安らぎをもたらします。

19:55

大空いっぱいに花火が飛び回る「Let IT Bee ダッシュ! ~自由気ままに駆け回れ~」が打ち上がります。

20:15

「イエローマジック!!」という手品のように色を変化させる花火が、会場を盛り上げます。

20:25

最後を飾るのは「GOOD LUCK~希望の虹~」で、彩りあふれる花火と金銀色のカムロシャワーが降り注ぎます。

江戸川区花火大会と市川市民納涼花火大会の観賞スポット

市川市民納涼花火大会一般観覧席

有料席を挟んで、上流側と下流側に広がっている、市川市側の無料で観賞できるメイン会場です。

広範囲で花火を観賞できますが、早い時間から多くの人が集まり、混雑する人気のスポットです。

市川市民納涼花火大会有料席

江戸川区側には有料席がないので、この大会では唯一の有料席となっています。

場所取りなどで苦労せずに、打ち上げ場所に近い特等席で、花火の迫力を堪能できます。

有料チケットは、ゆったりした気分で花火が楽しめるので、年々人気が高まっています。

販売開始は6月下旬の予定です。

購入方法などの詳細は、公式サイトで発表されるので、こまめに確認しましょう。

チケットぴあ(インターネットのみ)またはセブンイレブン(マルチコピー機)で先行販売します。

ちなみに、2017年の販売開始は6月25日(日)午前10時で、料金は、桟敷席1マス18,000円(4名席)、ペア席1シート10,000円 (土手斜面または平面)150㎝×90㎝、イス席(パイプ椅子)1席6,000円でした。

江戸川河川敷江戸川グラウンド

江戸川区側の河川敷にある広い江戸川グラウンドが観覧席として当日に解放されます。

真上に打ち上がる迫力のある花火を楽しめます。

確実に大混雑するので、早めの時間に場所取りすることをお勧めします。

江戸川区花火大会と市川市民納涼花火大会の穴場スポット

行徳会場

少し花火の打ち上げ会場から遠くなりますが、比較的空いているので、ゆったりと観賞できる穴場スポットです。

毎年、この会場の近くに臨時駐輪場が設けられます。

自転車を利用する方は、会場の近くでは必ず自転車を降りて通行しましょう。

東京メトロ東西線の妙典駅から徒歩17分です。