下町ロケットは、 TBS系列で放送されているドラマで、下町の中小企業が苦難を乗り越えて成長していく物語です。

原作小説のドラマが高視聴率だったため、下町ロケットの続編が放送されています。

下町ロケット2期は、サラリーマンを中心に、多くの視聴者から支持されているドラマです。

そこで、ここでは下町ロケット2期に登場し、重要人物となる裏切り者について、原作のネタバレを交えて紹介します。

下町ロケット2期に登場する裏切り者は誰?

下町ロケット2期はTBS系列で日曜よる21:00に放送されているドラマで、池井戸潤原作のドラマとしては、陸号に匹敵する視聴率を出している人気のドラマです。

今回、下町ロケット2期に登場するギアゴーストは、農業用の変速機トランスミッションを専門に開発するメーカーです。

佃製作所の社長・佃航平(阿部寛)は、帝国重工がロケット開発などの宇宙事業が縮小されるかもしれないということを懸念し、トランスミッションなどの農業分野への参入を決断します。

佃製作所は大手バルブメーカー・大森バルブとのコンペに勝ち、農業用トラクターの変速機をギアゴーストに納入させることに成功します。

しかし、安心したのも束の間、ギアゴーストは特許侵害で同業者から訴えられ、15億円を請求されて倒産寸前まで追い込まれます。

原作では佃製作所は神谷修一弁護士(恵俊彰)と協力し、ギアゴーストを救済しますが、ギアゴースト社長・伊丹大(尾上菊之助)に裏切られます。

さらに、伊丹はギアゴーストを一緒に創業した島津裕(イモトアヤコ)を切り捨て、佃製作所とライバル関係にあるダイダロスの社長・重田登志行(古館伊知郎)と資本提携します。

伊丹に切り捨てられた島津は、佃製作所に謝罪に行った際に、一緒に働こうと誘われ、佃製作所に入りますが、佃製作所はまたも窮地に追いやられてしまいます。

しかし、佃製作所が窮地に追いやられた裏には、本当の裏切り物が存在していました。

ギアゴーストの顧問弁護士・末永孝明(中村梅雀)の正体は?

下町ロケットの原作にあたる小説では、ギアゴーストの顧問弁護士・末永孝明がギアゴーストの内通者として、ギアゴーストの開発情報をライバル会社である同業の変速機の大手メーカー・ケーマシナリーに漏らしていました。

ケーマシナリーがその開発情報の特許を取得し、ギアゴーストを特許侵害で訴えたことにも末永孝明弁護士が関与しています。

中川京一弁護士はギアゴーストの開発情報を流してくれれば3億支払うと約束し、末永孝明弁護士は守秘義務を破って情報を流してしまいます。

実は、ケーマシナリーの顧問弁護士である蛇野郎こと中川京一弁護士(池畑慎之介)と末永孝明弁護士は司法修習生時代からの知り合いで、業界紙で対談するほと親密な関係だったのです。

ギアゴーストが特許侵害で訴えられたのも末永孝明がケーマシナリーに情報を流していたからです。

顧問弁護士が裏切り者だったというのは驚きですね。

終わりに

ドラマでは原作とは違う内容になる可能性もありますが、本当の裏切り者は永末隆明ということになりそうです。

とはいえ、原作とはまったく違う結末を迎える可能性もありますので、今後の展開から目が離せませんね。