コスモスの開花時期・見頃の季節は?

コスモスは、一般的には秋の花と言われています。

コスモスは10月の誕生花で、花弁の形が桜に似ているということで、秋桜という和名が付いています。

コスモスの開花時期は7月から11月ですが、開花のタイミングは3種類あります。

7月から8月ごろに咲く「夏咲き」、10月から11月に咲く「秋咲き」、夏咲きと秋咲きの間の9月に咲く「早咲き」です。

夏咲きのコスモスは品種改良で開花時期が早くなるように作られたものです。

秋咲きのコスモスはメキシコなどの原産地から伝わってきた一般的なコスモスです。

早咲きのコスモスは時期に関係なく、種まき後2ヶ月から3ヶ月で咲きます。

3種類のコスモスを全て育てれば、夏から秋にかけてずっと開花したコスモスを楽しむことができます。

コスモス園などで楽しむ場合は、ほとんどの見頃の時期が9月中旬から10月中旬なので、見頃になり始めた時期から少し経ったくらいの時期に行くと、コスモスが満開している可能性が高くなります。

ただし、場所によっては一斉に咲かないように、あえて開花時期が少しずれるように植えているところもあります。

コスモスの種まきの時期はいつ?

コスモスの種まきの時期は、4月から8月ごろです。

基本的に、コスモスは品種によって開花時期が異なります。

種をまいてから一定の期間で開花する品種もあれば、種をまいてもある時期にならないと開花しない品種もあります。

コスモスの成長は日照時間が関係するので、早く種をまけば背丈が高くなり、遅くまけば背丈を低く調整できます。

夏咲きのコスモスは、4月から7月ごろに種まきをします。

秋咲きのコスモスは、7月から8月ごろに種まきをします。

夏と秋のどちらでも咲く早咲きのコスモスは、夏と秋のどちらでも開花するので、咲かせたい時期の2ヶ月以上前の春から夏の間に種まきをします。

早咲きのコスモスは、種まき後2ヶ月から3ヶ月くらいで開花するからです。

夏咲きや秋咲きのコスモスは、日照時間によって開花時期が決まっているので、早く種をまいても花が咲くのは夏や秋です。

ですので、秋咲きのコスモスの春にまいても良いのですが、草丈が1メートルほどに成長する品種のコスモスは、早めに巻くほど開花時期に背丈が高くなるので、台風の影響を受けやすくなり、倒れやすくなります。

草丈を高くしすぎないようにするには、品種によって開花時期が違うので、開花時期に合わせて種まきの時期を決めるようにします。

夏咲きか秋咲きか分からない種を植える場合は、7月頃に種をまくと良いでしょう。

そうすれば、夏咲きだった場合は開花時期には背丈が少し低めになり、秋咲きだった場合は背丈が高くなりすぎずに済みます。