ブラジル・リオデジャネイロの本格的なカーニバルに習い、全国から実力のあるチーム約5000人が集まり、熱狂的なサンバを披露する一大イベントです。

1981(昭和56)年に始まって以来、お祭り好きな浅草の住民に支えられ、続けられてきました。

ダンサーの踊りや派手な衣装だけでなく、チーム独自の楽曲やテーマに合わせたアレゴリア(山車)など、芸術性の高さにも注目です。

パレードコンテストの意味合いもあるので、参加しているチームは優勝を目指して真剣勝負を繰り広げます。

大会の形式はS1リーグ、S2リーグ、テーマ・サンバリーグ、コミュニケーションリーグの4つで構成されており、中でもコンテスト形式で競うS1・S2リーグでは、毎年白熱したパフォーマンスが繰り広げられています。

審査項目は、ダンスや演奏の技術、テーマの統一感、衣装のデザインなどです。

浅草サンバカーニバル2018年の日程・時間・データ

日程・時間

2018年8月25日(土) 13:00~18:00(パレードコンテストは13:30~)

悪天時

小雨決行

主催

浅草サンバカーニバル実行委員会

✆03-3847-0038 (浅草サンバカーニバル事務局、6月中旬~9月上旬)

場所

東京都台東区浅草 馬道通り~雷門通り

アクセス

東武線・地下鉄浅草駅からすぐ

駐車場

なし(当日は交通規制がかかるので公共交通機関を利用)

人出

約47万人

露店

あり

浅草サンバカーニバルの注目ポイント

ポイント1:パレードコンテスト

参加チームの規模やレベルが日本でも最上級の浅草サンバカーニバルは、お祭りの場でもあり、真剣勝負の場でもあります。

ポイント2:テーマの統一性

衣装、ダンス、アレゴリア(山車)など、各チームのテーマを楽しむのもサンバの魅力です。

ポイント3:高度なパフォーマンス

本場のリオデジャネイロに引けを取らない衣装、踊り、楽曲などのハイクオリティーな演出は必見です。

サンバとは

サンバとは、ブラジルにある港町のバーイアが発祥の地とされているブラジルの代表的なダンス音楽です。

アフリカ系奴隷労働者たちの音楽とヨーロッパ舞踊などが融合して誕生しました。

リオなど、ブラジル各地のカーニバルで、サンバのコンテストが開催されています。

浅草サンバカーニバルのお勧め観覧スポット

馬道通りの浅草寺二天門前付近からスタートします。

吾妻橋付近の交差点を右折し、雷門通りを進んで、国際通り手前がゴールです。

パレードが1番盛り上がるのは、雷門の辺りです。

ここではカーニバルの観覧におすすめのスポットを紹介します。

吾妻橋交差点

吾妻橋の交差点にあるバーガーキング浅草吾妻橋店の前は、写真を撮影するのにお勧めのスポットです。

ここは道が大きく開けている場所なので、パレードを幅広く見渡すことができます。

所在地:東京都台東区雷門2丁目20−6(バーガーキング浅草吾妻橋店)

松屋浅草前

浅草サンバカーニバルでは、47万人の人が観覧に来るので、トイレの貸し出しを中止しているコンビニが多いのですが、ここはトイレが使えるので、安心して観覧できます。

所在地:東京都台東区花川戸1丁目4−1(松屋浅草)

雷門前

混雑しますが、パレードが最も盛り上がるのが、この雷門前です。

ここには審査員の観覧席もあるので、コンテストの臨場感を味わえます。

ただし、早めに行って場所取りをしないと、最前列で観覧するのは難しいかもしれません。

浅草サンバカーニバルの混雑状況

147万人の人出なので、歩道は自由に歩けないくらい混雑します。

特に雷門通りから吾妻橋までは大混雑します。

ただし、5時間見続ける人もいますが、途中で抜ける人もいるので、しばらく待っていれば最前列で観賞できる可能性もあります。

場所取りをするなら、当日の10:00までには現地に到着しておきましょう。

そうすれば最前列で観賞できる場所が確保できます。

開始30分前には、交通規制で車道にロープが引かれるので、車道で場所取りができるようになります。

歩道の最前列で待機しておいて、車道の交通規制がかかったら、車道に移動しましょう。

馬道通りであれば、開始の1時間前でも、比較的良い場所が確保できます。

夏場の熱中症対策として、冷たい飲み物や帽子などを用意しておきましょう。

浅草サンバカーニバルの動画


動画:AQUA Geo Graphic