阿佐ヶ谷七夕まつりは、商店街を活性化するために、1954(昭和29)年に第1回が開催され、全国有数の規模に成長しました。

商店街には屋台も登場し、祭りの雰囲気を盛り上げています。

第1回から続いている張りぼての飾りは、地域の子供たちや商店主らが制作したもので、ブームや世相が反映された個性豊かな手作り感のある飾りが来場者を和ませて、見て歩くだけでも楽しめます。

阿佐ヶ谷七夕まつり2018年の日程・開催時間・データ

日程・時間

日程:未定(2018年8月3日~11日までの土日を含む5日間)

開催時間:10:00~22:00

悪天時

雨天決行

主催

阿佐ヶ谷商店街振興組合

問い合わせ先

所在地:東京都杉並区阿佐谷南1-36-10ふるさと館1階

✆03-3312-6181

場所

阿佐谷パールセンター

所在地:東京都杉並区阿佐谷南1・2丁目

アクセス

電車:JR阿佐ヶ谷駅から徒歩すぐ、東京メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅から徒歩約3分

車:首都高速高井戸インターチェンジから約3.5 km

駐車場

なし(公共交通機関を利用)

人出

約80万人

屋台

約60店(模擬店)

阿佐ヶ谷七夕まつりの会場「阿佐ヶ谷パールセンター」

阿佐谷パールセンターは、東京都杉並区阿佐谷南1・2丁目にある商店街です。

阿佐ケ谷駅南口から青梅街道にかけて、南北に約700メートルに渡って展開している商店街で、店舗数は約240店あります。

長い商店街なのでお店もたくさんあり、飲食のチェーン店やスーパーマーケット、地元のお店などが揃っていて、平日でも多くの人で賑わっています。

阿佐ヶ谷七夕まつりの歴史

第⒈回は阿佐ヶ谷地区への集客のために、1954(昭和29)年に開催されました。

地元の商店主が全国各地の祭りを視察して、研究した結果、七夕祭りを実施することにしました。

祭りの会場になっている阿佐ヶ谷パールセンターは、祭りが始まった当初はアーケーがありませんでした。

しかし、雨が降ると飾り付けの和紙の染色が雨で落ち、来場者の服を汚すおそれがあったため、1962年にアーケードを設置しました。

阿佐ヶ谷七夕まつりの張りぼて

張りぼてとは、ざるやかごに紙を貼って色を塗った張り子のことです。

阿佐谷七夕まつりでは、時代やその年を反映するような張りぼてが、このお祭りを毎年盛り上げてきました。

たくさんの張りぼてが作られますが、中でも優秀な作品には区長賞が与えられます。

今年も趣向を凝らした伝統の張りぼてが、祭りに訪れる人を楽しませてくれることでしょう。

阿佐ヶ谷七夕まつりの動画


動画:SankeiNews